日本伝統文芸研究所(笑)


by easyhiker

霜 枯 や 昏 ゆ る 牡 鹿 の 髑 髏(しゃれこうべ)

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寒いので、まだ冬の季語で粘ります。
長野の林を散策してをりましたら、鹿の糞がそこいら中に落ちていたのです。
庭先でもよく鹿を見かけるとのこと。
少し歩くと、枯れた草の陰に骨と皮になった雄の鹿の屍骸が転がっていた。

課題
上五句は必ず「季語」+「や」で五文字となり、
下五句は必ず名詞で終るように作る。
中七は下五を説明するフレーズとして自由に作ってよい。

【ポイント!】
中七、下五のフレーズでは、上五の季語の説明は一切しない。
しっくり決まる情景を持ってくる。
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by easyhiker | 2006-02-09 10:29 | 俳句(○)