日本伝統文芸研究所(笑)


by easyhiker

ク リ ー ム シ チ ュ ー す す り 込 む 余 寒 か な

やっと暖房が直ったのだが、一昨日は激しく冷え込んだので
クリームシチューを作った。
浅蜊を入れたかったがないので、余り気味の白菜を大量に入れた。

【課題】
切れ字「かな」を使った型

 ●●●●●/●●●●●●●/季語(名詞)+かな
    上五      中七       下五

もっとも基本となるのは、下五が三音の季語に「かな」が付いたもの。
この応用形は各種あって、必ずしも「季語+かな」でなくてもいい。
切れ字を使うと、その箇所は強調される。
「季語+かな」だと季語が強調されるので余韻が違う。

この型での極意:
上五・中七は繋がったフレーズだということ。
しかも、下五の季語とは直接かかわりのない内容になっている。
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by easyhiker | 2006-02-09 11:24 | 俳句(○)