日本伝統文芸研究所(笑)


by easyhiker

春 の 夜 の た こ 焼 き 中 は チ ー ズ な り

無性にたこ焼きが喰いたくなったのだった。
不肖六尺、生まれは兵庫県であり「一家に一台たこ焼き器」の文化圏で6歳まで過ごしたので、物心ついた時には家にたこ焼き器があった(......しょうもないことを勿体ぶって言ってをるな)。
最近は全国のホームセンターでたこ焼き器は売っているが、少なくとも自分が関東に越して来た頃は、どこの家にもそんなものはなかった。
子どもの頃、たこ焼きは好きだったが、蛸は苦手だった(今では寿司は少しなら美味しくいただける)。なので、たこ焼きの具は、「ちくわ」と決まっていたのだった。
本日の夕餉はたこ焼きと野菜スープなのだった。
たこ焼きの具としてチーズはどうか、と思ったのだった。
やってみると、たこ焼きの半球が焼けるにつれてチーズが溶けて、ぢつに旨そうではあるのだが、ひっくり返すと収集がつかなくなってしまったのだった。

教訓:たこ焼きの具としてチーズを用いる場合は、チーズ片を投入せし直後に、熱で溶解しない具をかぶせるやうにすべし。
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by easyhiker | 2006-02-22 00:45 | 俳句(○)