日本伝統文芸研究所(笑)


by easyhiker

目 合 わ せ ぬ セ レ ブ リ テ ィ や 夏 の 宿

inspired by 「バカンスが終わるまで」(齋藤薫)

雑誌に載っていた短編小説:文末に作者からの一筆として......

別れなければいけない。別れた方がいいに決まっているし、
別れないと自分の人生がダメになる.....
それが頭では十分わかっているのに、
体だけがどうしても動かない、
そういう古い恋愛を長い間引きずっている人は、
たぶん少なくないのだろう。
他のことにはきわめて常識的で、
理性的な女性ほど、陥りがちな落とし穴。
しかし出ようと思えば出られるくらいの浅い穴。
小さなきっかけさえあれば人生は変わるのに。
でもそのきっかけさえも自分で作らなければならないことも、
そういう女性は知っているのである。

……とあった。

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by easyhiker | 2007-06-23 00:58 | 俳句(○)