日本伝統文芸研究所(笑)


by easyhiker

新 涼 や 参 禅 会 の 粥 う ま し

中学生の頃、近所にあった禅寺の日曜参禅会というのに、たまに参加させてもらっていた。
なんとなく、「禅」というものの雰囲気が好きなだけだったが、朝から3時間くらい座っていると腹も減る。
座禅の後に、坊主の講話(これがつまらん)があり、それが終わると必ず一杯の粥が出た。
その時々に、梅干しや塩昆布が一つ乗っているだけなのだけど、
それだけの粥が感動的にうまいのだった。
竹の庭で有名な寺で、今頃の季節、竹林をわたる風の音を思い出す。

ちなみに粥はおかわり not free。
それが禅のココロと見つけたり。
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by easyhiker | 2007-08-31 00:00 | 俳句(○)