日本伝統文芸研究所(笑)


by easyhiker

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無性にたこ焼きが喰いたくなったのだった。
不肖六尺、生まれは兵庫県であり「一家に一台たこ焼き器」の文化圏で6歳まで過ごしたので、物心ついた時には家にたこ焼き器があった(......しょうもないことを勿体ぶって言ってをるな)。
最近は全国のホームセンターでたこ焼き器は売っているが、少なくとも自分が関東に越して来た頃は、どこの家にもそんなものはなかった。
子どもの頃、たこ焼きは好きだったが、蛸は苦手だった(今では寿司は少しなら美味しくいただける)。なので、たこ焼きの具は、「ちくわ」と決まっていたのだった。
本日の夕餉はたこ焼きと野菜スープなのだった。
たこ焼きの具としてチーズはどうか、と思ったのだった。
やってみると、たこ焼きの半球が焼けるにつれてチーズが溶けて、ぢつに旨そうではあるのだが、ひっくり返すと収集がつかなくなってしまったのだった。

教訓:たこ焼きの具としてチーズを用いる場合は、チーズ片を投入せし直後に、熱で溶解しない具をかぶせるやうにすべし。
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by easyhiker | 2006-02-22 00:45 | 俳句(○)
......をいをい、しんちゃん、完全に「猫の恋」モードだよ。

《元の句》
繰 り 畳 ぬ ア バ ン チ ュ ー ル や 春 の 海

「繰り畳ぬ」が解りにくい! 御意。
古語辞典首っ引き:たぐり寄せて畳む、ということらしいですが、ワケ解らんですね。
で、再トライ。

【添削】
た め ら は ず ア バ ン チ ュ ー ル や 春 の 海
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by easyhiker | 2006-02-16 13:21 | 俳句(○)
今日は完全に春だった。
いきなり暖かくなりすぎではある。

《元の句》
見 送 る 背 中 頼 も し や 春 の 風

【課題】
中七に詠嘆の「や」がついたもの。

 ●●●●●/●●●●●●や/季語(名詞)
  上五        中七       下五

上五・中七は繋がったフレーズ。
しかも、下五の季語と直接かかわりのない内容にする。
上五・中七のフレーズで、ある風景なり、人事の場面が、
具体的に思い浮ぶように作る。
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by easyhiker | 2006-02-15 23:26 | 俳句(○)
さぶさがほんの少し緩んだとはいえ、まだ着膨れてをるワタシ。
だから敢えて俳句も季重ね(苦笑)。
しかし、どうしても書かずにはをれなかったのである(苦笑)。
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by easyhiker | 2006-02-14 11:33 | 俳句(○)
やっと暖房が直ったのだが、一昨日は激しく冷え込んだので
クリームシチューを作った。
浅蜊を入れたかったがないので、余り気味の白菜を大量に入れた。

【課題】
切れ字「かな」を使った型

 ●●●●●/●●●●●●●/季語(名詞)+かな
    上五      中七       下五

もっとも基本となるのは、下五が三音の季語に「かな」が付いたもの。
この応用形は各種あって、必ずしも「季語+かな」でなくてもいい。
切れ字を使うと、その箇所は強調される。
「季語+かな」だと季語が強調されるので余韻が違う。

この型での極意:
上五・中七は繋がったフレーズだということ。
しかも、下五の季語とは直接かかわりのない内容になっている。
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by easyhiker | 2006-02-09 11:24 | 俳句(○)
e0074819_10224460.jpg

寒いので、まだ冬の季語で粘ります。
長野の林を散策してをりましたら、鹿の糞がそこいら中に落ちていたのです。
庭先でもよく鹿を見かけるとのこと。
少し歩くと、枯れた草の陰に骨と皮になった雄の鹿の屍骸が転がっていた。

課題
上五句は必ず「季語」+「や」で五文字となり、
下五句は必ず名詞で終るように作る。
中七は下五を説明するフレーズとして自由に作ってよい。

【ポイント!】
中七、下五のフレーズでは、上五の季語の説明は一切しない。
しっくり決まる情景を持ってくる。
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by easyhiker | 2006-02-09 10:29 | 俳句(○)
e0074819_1745529.jpg週末、長野県は標高1360mの某所に、ご近所さんが別荘を建てたので新築祝いに出かけた。
1200坪の山林に建坪75坪の家。
.......デ、デカい。
しかし、そのデカい家には暖房器具は立派なものとはいえ、薪ストーブが一つだけ。
トイレと浴室、台所には床暖房が入っているが、初日はさぶくて寝られず。
翌朝、よれよれになりつつ起きあがると「オハヨゴザイマス」と降りて来た家主はTシャツに短パンなのだった。
どへ〜(@@).
夫妻はアメリカ人だが、ミシガン&ミネソタの出身。旦那の方のルーツはドイツ系と聞いた覚えがある。もうね、身体の出来が違う(寒冷地仕様)。
「寒かっったよぅ」と言うだけ野暮というものでせう。
他にすることもないので、薪割って来ました。今度は是非、夏に寄らせていただきます。

【添削】
白 息 や 薪 割 り の 斧 大 上 段
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by easyhiker | 2006-02-06 17:29 | △(さんか句)